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2019年8月

2019年8月29日 (木)

やっぱりレアが好き(7)

 

遠行雑記-294


 

 さて、雨の秘境を早めに離れ、せっかく岐阜県まで足を延ばしたのですから続けて県内の観光地を周ってみることにします。 不動の滝から北上して最初に出会う観光地には温泉で有名な 『下呂』 があります。 しかし、ここはけっして 「レア」 ではありませんからネ。 簡単にパスします。
 下呂から北上を続けるとこれまた有名な 『飛騨高山』 の町があります。 しかし、ここも有名過ぎ…今日のような雨の日でもガイジン観光客さんが町の通りに溢れていることは容易に想像できますヨ。 …では、次はどこに行きましょう?

 

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 北上して走ること約2時間。 気持ちの良い田舎風景に出会います。

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 いたるところに茅葺の建物が… 🏠

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 雨がしっとりと屋根を濡らします…。

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 合掌造りの集落といえば…ここは有名な 『白川郷』

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 ではなく、『五箇山 菅沼合掌造り集落』 です。

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 まさに憧れの日本の原風景…この雨も演出に一役買っています。

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 ここも住民がしっかり日常生活を営んでいます。 👪

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 粋な喫茶店もありますよ。

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 ここは白川郷から北に15km。 富山県南砺市にある世界遺産です。

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 昔の道具も保存されています。

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 白川郷と比べたら規模は相当小さいものの、観光客も少なくゆっくりと観て周れる… 「レア」 な合掌集落だと思いませんか?

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 せっかくのご縁ですから鎮守の神様にもご挨拶しましょう。

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神様にも合掌じゃナ。 ( ^^)

 
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2019年8月26日 (月)

やっぱりレアが好き(6)

 

遠行雑記-293


 

 さて、美味しい黒毛和牛のステーキに舌鼓を打ち、美肌の湯にとっぷりと浸かった昼神温泉を離れ、1時間ほど走って岐阜県に入りました。


 今朝はあいにくの空模様…鬱蒼とした森の中、雨に濡れた遊歩道が光ります。

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 ここは岐阜県中津川市付知町、『秘境 不動の滝』 です。

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 全国に不動滝とか不動の滝とかいうスポットはざっと数えても100以上あるそうです。 ここは岐阜県の名水50選  『秘境 不動の滝』 と覚えましょう。
 ところで、なぜここに来たかって? そりゃ当然でしょ? 周りを見ても誰もいませんヨ。 こんな状況って本当に 「レア」 じゃないですか? 本編のテーマにバッチリ合致してますよ。 加えて今日は雨天でもあり観光客なんて来るはずありません。 でも私にとっては 「雨奇晴好」 の観光日和なんですヨ。

 

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 本当にきれいな水が流れていますネ。 👀

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 ただただ水の流れる音だけが聞こえます。

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 足元も悪いのですが…せっかくなので滝まで行ってみます。

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 今日は水量も多いようですよ。

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 歩くと楽しそうな木道ですが…靴が滑って怖いかも…。

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 いよいよ危ないところも出てきました。

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 この先には吊り橋などもあって晴れていれば楽しそうですが…

 雨奇晴好もほどほど、「賢爺は危うきに近寄らず」 ですからネ。 あの東屋で休んだら今日は引き上げることにしましょう。

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ここで爺ィ単独遭難もレアじゃゾ。 (^^;)

 
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2019年8月23日 (金)

やっぱりレアが好き(5)

 

行雑記-292


 

 今回の旅ではなるべく他の観光客が少ないところ、そんなレアな穴場を求めています。 宿のほうもなるべくそういう場所を選びたいものですが…、今の日本の温泉宿と言ったら…具体的な名前を出すと営業妨害になってしまいますから申しませんが、ちょっと有名なところには行くもんじゃありません。 きっと後悔します。 国策に逆らうようですが敢えて一言。

 「外国観光客の誘致ハンタ~イ! 反対のサンセ~イ!

 

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 と、再度うっぷんを晴らしたところで、今日の宿は長野県下伊那郡阿智村を流れる 『阿知川』 に沿った温泉街…。  

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 『昼神温泉』 です。

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 あのきれいな橋のところまで散歩しましょう。

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 川沿いに東屋のようなものがありますが…、 🏠

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 足湯でした。 👣

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 周囲には誰もいませんが、どうやら垂れ流し、イヤ、かけ流しなんですね。

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 湯量の多い温泉地はいいですネ。

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 ここの温泉は1973年に開発された新しい温泉地ですが、現在 『美肌の湯』 として売り出し中だそうですヨ。 また、この昼神温泉のある阿智村は 『星空の村』 との異名があるほど夜空が美しいそうですが、…今夜は曇りのち雨の予報で、満天の星空を眺めることはダメなようですね。 残念!

 

 きれいな橋を渡って対岸に移ります。

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 他人の姿も無く静かな温泉街です。 ここもレアな場所と言えるかも…ラッキー!

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 河原に降りる木道ですが…、この年になるとネ、君子イヤ、 「賢爺は危うきに近寄らず」。 薄暮の時間帯が一番苦手なんです。

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 神社に出会いましたが…もう薄暗いので鳥居に一礼して失礼します。

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 七夕様の名残がありますネ。 👀

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 宿の食事はご当地名産 『阿智黒毛和牛』 をいただきますヨ。

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 焼き加減? もちろん 「レア」 でしょ!

 
 

ここでオチをつけたかったんじゃナ? (-_-;)

 
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2019年8月20日 (火)

やっぱりレアが好き(4)

 

遠行雑記-291


 

 縄文時代の生活に思いを馳せるひとときを経て、竪穴住居群から南に歩くこと10分。

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 うっそうとした林の中に何やら深緑の水面らしきものが見えてきました

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 ここは 『平出の泉』。 案内板のとおり、『ふるさとの水20選』 に選ばれています。

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 近寄ってみると確かに神秘的な水面が… 👀

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 よく見ると底がはっきり見えます。

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 一分間に300リットルもの清水が湧き出ているので本当に透きとおっているんですね。

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 陽が当たっていれば白神山地の 『青池』 のようにもっと美しいのかもしれません。

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 静かな林に包まれて…人の気配の無いレアな観光地ですネ。 🎄

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 静かすぎるのも考えもの…縄文人はクマと戦って 「ニク」 を得たのでしょうかネェ。

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ドングリとキノコが無難じゃナ。 (~o~)

 
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2019年8月17日 (土)

やっぱりレアが好き(3)

 

遠行雑記-290


 

 さて、とても静かで好ましい観光地 『海野宿』 を後に60kmほど移動して、長野県の真ん中にある 『塩尻市』 にやって参りました。

 公園のような広場に何やら藁ぶきのオブジェ? があります。

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 ちょっと離れたこちらの方にもありますネ。 👀

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 ここは 『平出遺跡公園』。 JR塩尻駅から徒歩20分ほどのところにあります。

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 縄文時代から平安時代までの遺跡が発掘されているそうですよ。

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 これは縄文時代の竪穴住居なんでしょうね。 🏠

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 発掘した竪穴からここまで復元できるなんてホントに素敵な想像力…。

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 ところで、どうしてここに観光に来たかですって? 

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 だって、爺ィが選ぶ観光地としては実にレアでしょ? 社会見学の小学生ならともかく、なかなかここには来ませんよ一般的な観光客はネ。 今回はレアもの観光地を求めての旅だからここは絶好の場所でしょ?

 やっぱり中に入りたくなりますよね。

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父親: 「た、ただいま~」
子供: 「あっ、父ちゃんおかえりなさ~い」
母親: 「あんた! なんなのコレ。 またドングリとキノコしかないじゃない!」
父親: 「ウサギに逃げられちゃってさァ…」
母親: 「あたしらは肉が欲しいのヨ! 肉、ニク、ニクニクニクニクニク~!」
父親: 「君のことを思ってのことだよ。少しダイエットした方がいいだろー?」
母親: 「何ですって !? もう! ニクたらしい !!」

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 …男は毎日あの山に入ったことでしょうねェ…。

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いつの時代も…大変じゃノォ。 (ノ_-。)

 
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2019年8月14日 (水)

やっぱりレアが好き(2)

 

遠行雑記-289


 

 海野宿は旧 『北国(ほっこく)街道』 の宿場町で、東側約20kmに 『浅間山』、南には 『千曲川』 が流れる地形上にあります。 当時は多くの人がここを行き交い、足を止め、馬を休めたのでしょうね。

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 ここは 『本陣跡』。 偉い人だけが泊まれた場所です。

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 格子戸がきれいです。 保存するのも大変でしょう。

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 なまこ壁や…

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 漆喰の壁なども美しく…

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 住民全員でしっかりと景観を維持しているようです。

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 あなじみの梲(うだつ)も上がっていますね。 しゃちほこは火事の守り神だそうです。

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 これは短歌や俳句の投函箱。 爺ィの得意なところですが、…今日は不調なのでやめておきます。

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 この宿場町は観光専用ではなく住民がしっかり生活しています。 通りも自動車が走りますが、どの車もクラクションなどという野暮なものは鳴らしません。

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 夏の風情も売られています。

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 昨年訪れた大内宿では 『高遠そば(ねぎそば)』 が有名でしたが、ここは 『くるみそば』 ですか? 美味しそうですが…次の機会に頂くことにしましょう。

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 町のはずれには必ず鎮守様がありますね。 何かのご縁ですから 『白鳥神社』 の御神木に手を合わせましょう。

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賽銭を忘れてはいかんゾ。 (^_^;)

 
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2019年8月11日 (日)

やっぱりレアが好き(1)

 

遠行雑記-288


 

 スッコーンと晴れ上がった夏の日にやって来たのは田園風景…。 田んぼと山と青い空、東京から直線距離で約150kmほど離れたこの場所は…、

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 長野県東御市(とうみし)本海野、『海野宿(うんのじゅく)』 跡です。

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 日本の旧街道沿いにはたくさんの宿場があって、現在もその跡を観光地として活用しているところが沢山あります。 福島県の 『大内宿』 や木曽の 『妻籠(つまご)宿』『馬籠(まごめ)宿』 などが良い例です(あまりの人の多さにウンザリしますけど…)

 ホントにね、ちょっと有名なところは混むんです。 いつでも観光客がウヨウヨなんですヨ(特にガイジンがネー)。 実際、私ら一般人にとっては嬉しくなんかないんです。観光客がやたら多い場所…とりわけガイジンが多いところは本当にいけません。 どこの国…とは敢えて言いいませんが、とにかくマナーが悪い。 あんたら…どーしてそんなにウルサイんだよッ !!

 

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 と、久々に怒りを爆発させてすっきりしましたが…、この海野宿は観光地としてはどちらかといえばマイナー。 だからこそ客が少なくゆっくり観光できるメリットがあります。 今回は外人観光客で賑わうほど有名ではない。 レアな穴場を巡るつもりです。

 

 「おぉ! なかなか良い雰囲気ではないですか!

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 古い宿場町のイメージが蘇ります。

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 他人がいないのが最高!

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 さすが長野県はきれいな水が豊富です。

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 昔は旅籠などの生活水に利用されたんでしょうね。

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 和服の女性が似合いそう。 でも、川越のようにガヤガヤになってはいけません。

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 子供の頃のように思わず入り込みたくなるような路地裏です。

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 まだツバメが子育てしてますネ。

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 来てよかった!  ここは今の日本の観光地としては激レアですヨ。

 
 

爺ィの天邪鬼ではないのかノォ? (~_~;)

 
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